2004年 09月 09日
寒波がまだまだ押し寄せてきてるようです 晴れ間がここのところなくて連日冷たい雨風にさらされています 夜は暖かくした部屋でランプをつけて憩いを演出して過ごしたいと思い制作しました 手作りの「ふくろうのランプ」をごらん下さい (2005.2.19)
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by hideoushida1
| 2004-09-09 21:55
2004年 09月 02日
八女広川の森に住む、私の教室にいた近藤さん宅から「夜な夜なふくろうが木の上に飛来してなき声は、聞こえるものの姿が見えない」と話をきいていました。8年前陶芸の窯を近藤宅に据えた時、この話をヒントに二人で、それぞれの「ふくろう」つくりをはじめました
又、霧島に工房を持つ陶友の得田さんより「秋のふくろう展」を開くので、陶のフクロウを展示してほしいとのいらいがありましたので毎年出品し、観光にきている人にみていただいています。霧島工房のそばの牧場の中には、ふくろうが飛来する大木があるそうです。ふくろうが生活できる環境は、私たちにとっても同様に必要なことは、言ふまでもありません。大切な自然環境を破壊しないで守って引継ぎでいくことが、子孫のためにも、私たちの務めだと思ふこの頃です。地元福岡市の中央区に「ふくろうの森」を守った実例も身近にあります。 #
by hideoushida1
| 2004-09-02 20:09
2004年 09月 01日
今年の室見川の沿岸の桜の花の訪れが待たれます 場所は、室住団地の西側です。土手道を歩いて春の川や桜の花を眺めながら花の下の散策はとても良い気持ちになります。夜は、団地側道路の照明で「夜桜」が映えて春の宵を満喫させてくれます つい先日 室見川には「 白魚」のやなも仕掛けられて春の訪れを皆が待っています
2月21日記 #
by hideoushida1
| 2004-09-01 21:57
2004年 09月 01日
釉裏金彩(ゆうりきんさい)
陶芸に入門以来、日本の[伝統工芸」として認定された釉裏金彩(ユウリキンサイ)にとりくんでいます。4回(素焼き、本焼き、金、低温釉薬)にわたる焼成の工程があって、なかなか思うように作品ができません 素人には難儀な焼き物ですが今年も「ギブアップ」をしないで一歩一歩牛歩をつづけていきます。 #
by hideoushida1
| 2004-09-01 21:33
2004年 08月 30日
タイ・ベンジャロン焼きをたずねて
2004年3月タイ国バンコクに初めて観光旅行にいきました。有田の銘品堂の社長さんの紹介で「ベンジャロン焼き」の研修を1日でしたがもうける事が出来ました。 日本の有田焼きや京都、九谷焼きに似た5色の絵の具と金彩を使用して大変緻密なデザインの豪華な焼き物でした。このお店は、日本人が経営されていました。店舗は、制作工房を兼ねて、見学しながら買い物ができます。経営者の野村社長さんほかスタッフの方々は、とても親切で雰囲気の良いお店ですっかり気にいりました。日本語が出来るのがなにより、次回も是非、立ち寄りたいところです。皆さんもバンコクにお出かけの折は、どうぞ、おたずねください。 場所 ソイ スクランヴィト通り 「タイ・イセキュウ」店 ℡0-2252-2509 #
by hideoushida1
| 2004-08-30 21:34
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